左の写真が公園の全体です。(クリックで拡大写真になります) 全体図のピンク色の部分がバラ園となります。 下のピンク色の部分の右側当たりが東ゲート、その左側あたりが西ゲートになります。 薄い緑色の部分は、ほとんどが山です。遊歩道もありますので、わが家のように真夏にでも行かない限り、散策にも良いかと思います。
左は「花トピア」(温室等)と「花のタワー」です。 この「花のタワー」は、すごかったです。よくまあ、すごいお金をかけてこんなものを作ったもんだ、というのが一番の印象でしたが、実際上に登ってみると、その見晴らしの良さにははっきりいって脱帽しました。 高さは45mあるとのことですので、長野県のメアリーローズガーデンのメアリータワーが高さ20m、6階建て相当だったことを思うと、花のタワーはその2倍強ですのでその高さがわかると思います。おまけに平地ではないので、本当に見晴らしは良いです。ただ、見渡す限り山々というようなところはありますが。
左の上の写真は、「花の地球館」のバラエリア方面への出入り口です。
ここから回廊が続き、途中、下の写真のようなトンネルを通っていきます。トンネル内部は小学生の絵とかが飾ってありました。 そして、このトンネルを抜けると、そこは・・・。
写真が多く、一層重くなるので、後編に続く・・・。 花フェスタ記念公園(岐阜県)後編 へ